2007年10月21日に紀元会側の記者会見が行われた。
記者会見が行われた場所は、なんと紀元会が実質経営する幹部信者の中華料理店「夜来香(イエライシャン)」で行われた。
会見の内容はマスコミで報道されたので、そちらをご覧ください。(ウェブ魚拓)
会見内容その1
会見内容その2
会見内容その3
会見内容その4
読んでみるとわかりますが、紀元会側は非常に「解散命令の回避」を意識した発言を行っています。
同席している米丸弁護士は、紀元会の信者らしいです。専門分野が異なるのでしょうか?本当に法律を知っているのか?と思う箇所もあります。
● 個人的にこれはおかしいと思った所や、明らかなるウソをピックアップします
- 窪田康子を「一般信者」扱い
- 家族の揉め事が事件の発端と主張
- 「紀元会が大きなまちがいを起こしたことは申し訳ないこと。ただ、紀元会は大和神社を支援する団体であり、大和神社の名誉を著しくけがしてしまったことについては、ご迷惑をかけ申し訳ない。一部報道では、あらさがしをしただけの偏ったものや、大和神社の実情、真実でない報道もある。会員が起こしたことと、大和神社は別物だと理解してほしい」
- 会員の結婚や性について、特別なルールはあるのか。アドバイス、指示はあるのか との問いに「ございません。本人の自由です」と言及。
- 米丸弁護士「大和神社は神をまつるので、宗教法人でもない」
- 逮捕されている窪田康子容疑者が首謀者と言われているが?との問いに、米丸弁護士「奥さん(窪田容疑者)は非常に弱っている。警察や検察から認めろといわれている。首謀者ではない、指示していないと私に言っている」と言及。
● それらへのツッコミしてみます。
- 窪田康子が一般信者なら、一体誰が幹部になるのか?証言を元に実質的に実権を握っている人物は既に明らかになっているのに。何をいまさら。
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発端はどうであれ、教団施設内で、教団会合を目的に集まった教団信者らが、教団信者に対して集団で暴行が行われた事実は覆らない。ましてや、家族の揉め事とは言え、暴力を止められない集団であるとなると、非常に危険な集団と言える。
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「紀元会は大和神社を支援する団体であり 〜中略〜 会員が起こしたことと、大和神社は別物だと理解してほしい」ということだが、宗教法人は設立時に礼拝施設が無いと認可されないはず。なので、紀元会=大和神社という事は周知の事実である。別物であるはずが無い。あと、ソースを出せないが、登記上の正式名称は「大和神社宗教法人紀元会」のはず。報道では奈良県天理市の「大和神社(おおやまとじんじゃ)」と混同を避ける為に「宗教法人紀元会」と報道されているが、名称に大和神社も入ってるじゃないか…。
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これは完全にウソ。少なくとも私は過去にこのルールのせいで不都合を被りました。よくこんな嘘を堂々と公の場で言えるなあ…。
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これは笑いました。その場で誰もツッコミを入れなかったのでしょうか?例えば神社本庁に登録されている有名所の「別表神社」でも、宗教法人化されている神社はたくさんあります。ネットで少し検索してみるだけで、椿大神社が宗教法人として運営されているのがわかりました。この米丸弁護士で大丈夫ですか?紀元会の舟橋さん。
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つまり、窪田康子は警察に嘘の自白をしているということでしょうか?それはそれでまたややこしい事になるんですが…。